【専門学校新聞 2006年10月15日】
　各種目の上位入賞者の獲得ポイントで優勝を決める総合の部は、トラック・フィールド競技とも圧倒的な強さを見せた日本ウェルネススポーツ専門学校が７年連続７度目のアベック優勝を達成した。
　閉会式では、男女ともに総合優勝を果たした日本ウェルネススポーツ専門学校に優勝旗やメダルなどが授与された。

【男子総合】
①　日本ウェルネススポーツ　１８７点
②　アップルスポーツ　　　　　１２０点
③　トライデント健康科学　　　３１点

【女子総合】
①　日本ウェルネススポーツ　１５６点
②　アップルスポーツ　　　　　　３１点
③　吉田学園社会体育　　　　　２９点

【男子の部：本校の成績】
１００ｍ　　　①名嘉眞朝康　③長谷川健太
２００ｍ　　　②名嘉眞朝康　③長谷川健太
４００ｍ　　　②金子かおる　③北川一斗
８００ｍ　　　①斉藤晃一　　②安倍政雪
1500ｍ　　　上位入賞者なし
5000ｍ　　　上位入賞者なし
10000ｍ　　 ③高橋幸二
4×100ｍＲ　①日本ウェルネスＡ　②日本ウェルネスＢ
4×400ｍＲ　①日本ウェルネスＡ　②日本ウェルネスＢ
走幅跳　　　①金子信
走高跳　　　上位入賞者なし
砲丸投　　　①斉藤駿介　　②大森祥平　　③小野田巧
やり投　　　②吉田裕司　　③小野田巧

【女子の部：本校の成績】
１００ｍ　　　①春日恵　　　②猿橋麻美　　③大須賀葵
２００ｍ　　　①春日恵　　　②大須賀葵　　③岡田美穂
８００ｍ　　　③佐藤史枝
1500ｍ　　　②佐藤史枝　　③平岡真衣
3000ｍ　　　③高嶋泰子
4×100ｍＲ　①日本ウェルネスＡ
走幅跳　　　②猿橋麻美
走高跳　　　②中路いおり　③細谷知英子
砲丸投　　　①細谷知英子　③川鍋美穂
やり投　　　 ①市川智子　　③島恵理菜