日本ウェルネススポーツ大学東京ビギナー修斗ワンマッチ大会の成績 【格闘技部】
ビギナー修斗ワンマッチ大会(日本修斗協会 主催)
8月26日(日)於:浅草橋・パラエストラ東京イースト
ウェルネス勢 1勝3敗
1年健スポB 井上雄策選手 勝利おめでとう!\(^o^)/
●第5試合 ウェルター級グラップリングマッチ
丸山航平(1年健スポB)
判定負 ×4-13○渡部玄選手(和術慧舟会A-3)
●第8試合 フェザー級クラスD
永山晃大(2年健スポA)
判定負 ×40-51○大野英夫選手(総合格闘技STF)
●第18試合 ライト級クラスD
清水靖弘(1年健スポB)
判定負 ×41-45○高橋泰裕選手(K'Z FACTORY厚木)
●第20試合 ライトヘビー級クラスD
井上雄策(1年健スポB)
○2ラウンド1分50秒TKO勝
×ガース・リンチ選手(総合格闘技DOBUITA)
監督コメント
総合格闘技のパイオニア、修斗はプロがクラスA、クラスB、アマチュアがクラスCとクラスDにレベル分けされており、総合格闘技業界では最もシステマチックに運営されている競技です。
クラスCの最高峰、全日本アマチュア修斗選手権には既に吉岡直樹(2年健スポA)と高木健太(2年健スポA)が出場権を得ています。
そのファーストステージ、クラスDのワンマッチ大会に1年生3人、2年生1人が参戦しました。
グラップリングマッチに出場した丸山、2年生永山が緊張のあまり、普段の実力どおりとはいかず、ともに判定負け、清水はキャリアのある対戦相手に善戦健闘しましたが僅差の判定負けで、ウェルネス勢は3連敗を喫してしまいました。
しかし、この大会の最終試合で井上雄策(1年健スポB)がパワー主体の外国人選手に真っ向から挑みました。技の数で圧倒しながら2度のダウンを奪い、壮絶なKO劇を演じて会場の喝采を浴びました。
格闘技部監督 田中康弘
8月26日(日)於:浅草橋・パラエストラ東京イースト
ウェルネス勢 1勝3敗
1年健スポB 井上雄策選手 勝利おめでとう!\(^o^)/
●第5試合 ウェルター級グラップリングマッチ
丸山航平(1年健スポB)
判定負 ×4-13○渡部玄選手(和術慧舟会A-3)
●第8試合 フェザー級クラスD
永山晃大(2年健スポA)
判定負 ×40-51○大野英夫選手(総合格闘技STF)
●第18試合 ライト級クラスD
清水靖弘(1年健スポB)
判定負 ×41-45○高橋泰裕選手(K'Z FACTORY厚木)
●第20試合 ライトヘビー級クラスD
井上雄策(1年健スポB)
○2ラウンド1分50秒TKO勝
×ガース・リンチ選手(総合格闘技DOBUITA)
監督コメント
総合格闘技のパイオニア、修斗はプロがクラスA、クラスB、アマチュアがクラスCとクラスDにレベル分けされており、総合格闘技業界では最もシステマチックに運営されている競技です。
クラスCの最高峰、全日本アマチュア修斗選手権には既に吉岡直樹(2年健スポA)と高木健太(2年健スポA)が出場権を得ています。
そのファーストステージ、クラスDのワンマッチ大会に1年生3人、2年生1人が参戦しました。
グラップリングマッチに出場した丸山、2年生永山が緊張のあまり、普段の実力どおりとはいかず、ともに判定負け、清水はキャリアのある対戦相手に善戦健闘しましたが僅差の判定負けで、ウェルネス勢は3連敗を喫してしまいました。
しかし、この大会の最終試合で井上雄策(1年健スポB)がパワー主体の外国人選手に真っ向から挑みました。技の数で圧倒しながら2度のダウンを奪い、壮絶なKO劇を演じて会場の喝采を浴びました。
格闘技部監督 田中康弘