日本ウェルネススポーツ大学東京400Mハードル世界チャンピオンに勝利!! 【陸上競技部】
海外・国内のトップ選手が出場する国際大会「セイコー・スーパー陸上2007」が30日、日産スタジアムで行われ、ウェルネス陸上競技部の杉町マハウさんが400Mハードルで見事に3位入賞しました。
低温に雨、向かい風の中、世界の強豪に挑むレース。
スタート前のテレビ中継では解説者に、「ハードル間を12歩で走ります!」と紹介されました。
レースでは後半に驚異の追い上げで、8月に大阪で行われた世界選手権で金メダルのクレメント(米国)、銅メダルのプラウゴ(ポーランド)を逆転!!世界チャンピオンを圧倒しました!
優勝した2005年世界選手権金メダルのジャクソン(米国)とは僅か0.25秒差。
残りのシーズンも頑張ります!
≪セイコー・スーパー陸上2007 男子400Mハードル≫
1.ジャクソン (米国) 49″80
2.成迫健児 (ミズノ) 49″92
3.杉町マハウ (日本ウェルネススポーツ専門学校) 50″05
4.プラウゴ (ポーランド) 50″61
5.クレメント (米国) 50″74
低温に雨、向かい風の中、世界の強豪に挑むレース。
スタート前のテレビ中継では解説者に、「ハードル間を12歩で走ります!」と紹介されました。
レースでは後半に驚異の追い上げで、8月に大阪で行われた世界選手権で金メダルのクレメント(米国)、銅メダルのプラウゴ(ポーランド)を逆転!!世界チャンピオンを圧倒しました!
優勝した2005年世界選手権金メダルのジャクソン(米国)とは僅か0.25秒差。
残りのシーズンも頑張ります!
≪セイコー・スーパー陸上2007 男子400Mハードル≫
1.ジャクソン (米国) 49″80
2.成迫健児 (ミズノ) 49″92
3.杉町マハウ (日本ウェルネススポーツ専門学校) 50″05
4.プラウゴ (ポーランド) 50″61
5.クレメント (米国) 50″74