硬式野球部は、2月21日～3月1日の高知県宿毛市での春季キャンプを終えました。
22日～27日までは同市大深浦の宿毛球場で練習を行い、
28日に同志社大学と練習試合を行ないました。
同市は本校を運営するタイケン学園の柴岡三千夫理事長の出身地でもあります。

キャンプ入り初日には沖本年男市長からブンタンとスポーツ飲料を贈られ、「東京に比べ暖かく、びっくりしていると思う。要望など何でも言ってください」と歓迎して頂きました。
また、小林利彦監督は「自然豊かで設備も整っていて素晴らしい。来年もぜひ来たい」と笑顔を見せました。