日本ウェルネススポーツ大学東京バドミントン館 開館式


7月27日(土)、グループ校・日本ウェルネススポーツ大学の
第2キャンパス体育館において、バドミントン館開館式が行われました。
バドミントン館とは、文字通り「バドミントン専用体育館」です。
第2キャンパス体育館を改修し、専用体育館にリフォームしました。

専門学校バドミントン部は、大学部と一緒に練習を行なっているため、
このバドミントン館を使用できます。



式典には多くの学園関係者、また、ご来賓の方々にご出席をいただき、
柴岡三千夫理事長は、
「小さい子供から学生、大人まで一貫してバドミントンを行える場の創立、
タイケン学園が新しいスポーツのあり方を提案する。
今後も新たなるスポーツにも展開したい。」と挨拶。

遠山務利根町長からは、
「大学、住民、行政が一体となって利根町を活性したい。
大学と住民の交流の場に第1キャンパスのグラウンドを整備する」
と祝辞をいただきました。

バドミントン部主将による決意表明も行われ、
本学バドミントン部の今後の活躍が期待されます。

また、開館のニュースは茨城新聞(7/28「県内総合」・7/31「記者手帳」)、
毎日新聞(7/31)にも掲載されました。
毎日新聞の記事はこちらからご覧頂けます。